手術の傷跡が気にならない。気にしなすぎ?なのかもしれない。だから、ヒルドイド軟膏を塗り忘れる日が多い。
骨折したことを知らない人に会っても違和感なくごまかせてると思う。
骨折よりも他の物事に気をとられて、自宅でのリハビリ動作をさぼりがち。湯船につかった時にやっている。固まり感も少なくなった。
ケータイの文字は人差し指より親指で打ちやすいのでそのまま定着しそう。
重いものを持つ時に、「これは持てるか?」と骨折していることを思い出す。
手をつかないように、転ばないように意識して生活していたけど、床にすわってて立ち上がる時に手のひらをつかないように、と思う程度で、意識は薄くなった。
おつりをもらう動作は意識しないといけないけれど、現金払いが少ないので困らない。